compasses of your heart

観劇旅行の思い出まとめ◎

フランス旅行記~ミュージカルの聖地巡礼②~

こんにちは、すずきです☺︎

前回に続きで、パリの旅行記になります。 今回はパリの市内を巡った1日の流れをお話します♪

コンコルド広場

この日は朝一番の回でオルセー美術館に行く予定でチケットを手配していたので、その前にマカロンで有名なラデュレ本店にモーニングを食べに行きました。心で「メロディ~メロディ〜パリの空の下〜♪」とルンルン歌いながらラデュレ本店の最寄り駅に降りると…

時間に余裕があれば一目見たいと思っていたコンコルド広場でした!f:id:abc1876:20230916222955j:imageこの場所は昔、革命広場と呼ばれギロチンが設置されていました。ルイ、マリー、ダントン、ロベスピエール等沢山の人がこの場所で処刑されています。今はパリオリンピックの為に改装中で記念碑しか見ることが出来ませんでしたが、本来はもっと大きい広場なようです。個人的にはこんな街の中心にギロチンがあって、日々処刑が行われていたことがだいぶ衝撃でした。でもせっかくなら訪れたいと思っていた場所に思いがけず行くことが出来て嬉しかったです◎

 

アレクサンドル3世橋

パリから帰ってきた後に梅芸版アナスタシアを観ましたが、めちゃくちゃパリ市内の映像が出てきてびっくりしました。その中で話の中心に出てくるのがアレクサンドル3世橋です。普通に観光名所として有名なので、コンコルド広場からオルセー美術館に向かう際に歩いて渡ったんですが、なんと写真を撮ってない!f:id:abc1876:20230923235440j:imageこれは別日にセーヌ川のクルーズに乗船した時に撮った写真です笑 セーヌ川には何本も橋が架かっていますが、ずば抜けて豪華なのですぐに見つけることが出来ます◎ 2020年に観れていればポスターと同じポーズで写真撮れたのに…!コロナめ…!!!

 

チュイルリー公園

オルセー美術館からオペラガルニエに行く途中に少し寄り道して通ったのが、チュイルリー公園です。f:id:abc1876:20230916223030j:image MAの恐怖政治のシーンで「チュイルリーに行ってあの女を殺せ!」というセリフがあるように、この場所に建っていたチュイルリー宮殿にマリー達は幽閉されていました。宮殿自体は無くなっていて、ここはその跡地に建てられた公園だそうです。

ちなみにマリーアントワネットの移動歴(?)はこちら↓f:id:abc1876:20230916223041j:image

大きな噴水の周りのベンチで沢山の人が談笑やお昼寝をしていてとても素敵な公園でした。ちなみに隣にはルーブル美術館があります。

 

オペラガルニエ

皆さんご存知、オペラ座の怪人とファントムの舞台になったあのオペラ座です。私が初めて同じ演目に通ったのが高校生の時にハマった四季のオペラ座なので、これも思い入れは強いです! あとは私の贔屓、柿澤さんが若かりし頃に行っていました◎

外装は残念ながらパリオリンピックに向けて改装中の為見ることが出来ませんでした。f:id:abc1876:20230924000502j:image

入り口がとても分かりにくく、ネットの記事を見た所『建物の西側』と記載があり、「西側ってどっちなの〜」と友達と騒いでいたら、たまたま隣で信号待ちをしていた日本人のマダムが道案内をしてくれました!ちなみに日本人の方に会ったのはこのマダムとオペラ座内で見かけたご家族ぐらいでした。

まず入口に入ると客席の写真に大きく赤色のバツが描かれた看板が至る所に建っていました。え、客席見れないって事…?と大焦り。というのもオペラ座の客席に降りるには専用のガイドさんのツアーに申し込む必要があります。ただ時間が限られる&日本語ガイドがない&受付でパスポートを預ける必要があるとの事で今回は自由観覧にしていました。しかし、自由観覧でも2階からなら客席が見れるスペースがあると調べていましたが、たまに見れない時があるとかないとか…。海外は日本と違って曖昧な所が多いので一様覚悟はしていましたが…。

オペラ座の中では①マスカレードの階段②客席③ファントムの5番のボックス(オペラ座の怪人の中のセリフで「私はこの舞台をいつもの席、すなわち5番のボックス席で拝見させていただく。したがってその席は常に私の為に空けておかれたい。」「5番のボックスは空けておけと言っただろッ!!!!」等沢山出てくるファントムの指定席)の3つは絶対に見たい場所だったので、客席が見れないのか…とテンションが急降下…。とりあえず中に入ろう…と中に入って最初に出てきたのが

マスカレーーーーーーード!!!仮面舞踏会ーー!!

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テンションが一気に天井まで上がります!凄い凄い!テンションが上がって同じような写真を何枚も撮りました笑 ヴェルサイユ宮殿に負けず劣らずの本当に豪華な内装です。あの有名な(?)マスカレードのポーズで撮ろうかとも思いましたが、流石に勇気がなくて断念しました笑 テンションを取り戻した私はこの階段を登って5番のボックスを探し始めます。たしか事前の調べでは2階下手側の端っこだったはず!と意気揚々と探しに行きますが……まさかのこれも見つけられず…。

5番のボックスに関しても日によってその場所まで行けない日があるらしいとは調べた時に出てきましたが、まさか5番のボックスも見れないなんて…。マスカレードの階段でオペラ座の屋上まで上がったテンションが地下室まで落ちました。一様、と思い客席に行けそうな扉を探すもやはり空いておらず…。結構落ち込んで10分ぐらいベンチに座っていましたが、いつまでも落ち込んでいてもしょうがないので、オペラ座のもう1つの見どころグラン・フォワイエを探しに行きました。さらに1つ上の階に上がると、やはり客席までの扉は開いておらず…。ボックス席の窓から中を覗いた所、劇場内ではリハーサルをやっている様子でした。実際に使われている劇場なので、多分こんな日もあるんでしょう。でもあれ?同じようなボックス席がこの階にもあるぞ、もしや…と思い下手側に行くと……

あったぁああああああ!!!!

5番のボックス〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!ファントム〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

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階数間違えていただけでした笑 ファントムの指定席、5番のボックスがあるのは2階の下手側です!笑 なんか2階っぽい所にいると思っていましたが、最初に探していた所は1階だったっぽいです!冷静に考えれば分かるんですが、気が動転していて全く気が付きませんでした笑f:id:abc1876:20230916223357j:image

ネームプレート(?)にはちゃんとファントムの名前が書かれています。 感激してキャッキャはしゃいでいましたが、驚くべきは5番ボックスの周りにだーーれもいない事!皆オペラ座の怪人知らないの?逆に何故それでオペラガルニエ来たの?と心配になるぐらいの無関心っぷり。無関心というか人がここまで1人も来ません笑 知らない人からすればどれも同じボックス席なので、わざわざ2階の端っこのボックスなんて見ないのかな?初めの方は私も自分だけが独占するもの良くないと思い、ベンチに座って5番のボックスを眺めていましたが、本当に人が来ない笑 思う存分ファントムに思いを馳せる事が出来ました!f:id:abc1876:20230916223417j:image

ひとしきり同じような写真を撮りまくり満足してその場所を離れた時、向こうから「OMG!!!!!」と言いながら10代ぐらいの女の子が走ってきて写真をバシャバシャ撮り始めました笑 あの様子から察するにオペラ座の怪人が好きなんでしょう!友達に「あの子すずきと同じ反応してるね笑」と言われました笑

あとはグラン・フォワイエを見てお土産買って帰ろうか〜と歩いていた所、先程5番のボックス前で写真を撮って下さった方が「客席開いたわよ!」と声をかけて下さり!慌てて言われた方に向かうと…

入れた〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!シャンデリア〜〜〜〜〜〜!!!!ジャーーンジャジャジャジャーン!!

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またもテンションが上がりまくってまた同じ写真や動画を撮りまくります!あとから見返すと全部の写真に5番ボックス写るような角度で撮ってありました笑 豪華な劇場という空間だけでもテンションが上がるのに、ここにファントムが!エリックが!クリスティーヌやラウルが!と思うと、もう堪りません。そもそも劇場の客席という、あの特別な空間が大好きだなと改めて感じました。

大満足してグラン・フォワイエへ。f:id:abc1876:20230916223459j:image ヴェルサイユ宮殿の鏡の間よりは狭いですが、体感的にはヴェルサイユ宮殿の鏡の間よりも豪華で、ここ数日で豪華な建物に見慣れた目でも非常に感動しました。

そういえばMAの最初にフェルセンが「出会いは10代の頃オペラ座の仮面舞踏会〜♪」と歌いますが、このオペラ座ってオペラガルニエなんでしょうか。もしオペラガルニエならきっと舞踏会が行われたのはこのフォワイエなのかなと思ってニヤニヤしてしまいました。ちなみに私はMAの原作小説のマリーとフェルセンの出会いが大好きです!花總さんと万里生さんに当てはまり過ぎるので、是非そのページだけでもご覧ください笑 これは全く関係ない私が大好きな万里生さんのブログです↓

最後にお土産屋に行ってオペラ座観光は終了しました。テンションの浮き沈みが激しかったですが、結果見たかった所は全て見れたので、きっと日頃の行いが良かった…のかな?笑

 

パレ・ロワイヤル

1789でマリーとフェルゼンが密会したり(廣瀬フェルゼン大好き)、ロナンが酔い潰れて寝ていたり、ここに集まったシトワイヤンがオランプパパの火薬庫に向かったりなどなど…。セリフとしても劇中でもよく出てくるパレ・ロワイヤルですが、事前に下調べした際に『有名な写真映えスポット♡』と出てきてびっくり!違うじゃん!映えスポットじゃないじゃん!フランス革命が始まる場所じゃん!

ちなみに今更ですがフェルセンとフェルゼンの違いに関しては、私の贔屓田代万里生さんが分かりやすいブログを書かれていますので是非ご覧下さい↓

ここは本来オペラガルニエの前に行く予定でしたが、道に迷って入口が見つけられず、一旦後回しにしました。ただどうしても諦めきれなかったのでその後にもう1回探しました笑 ちょっと入り口が分かりにくかったです。

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本来この柱の上に乗って写真を撮るのが定番らしいのですが、この日はロープがあり中に入る事が出来ませんでした。そのお陰で私としては人が映らない写真が撮れて逆にラッキーでした◎ 建物の上にあるフランス国旗が風で靡いているのがすごく素敵で。この旅の中でもかなりお気に入りの写真です!語彙力がないので上手いこと表現出来ませんが、想像以上に感動したというか、パリに来る前星組1789を観たからか、心の中で「武器を持ち立ち上がれ〜シトワイアン♪」「明日の歴史を変えるのだッ!」と歌いながら感傷に浸っていました。(そんな人周りに全然いなかった笑) 

ちなみに帰国後に知りましたが、MAでマリーが登場する舞踏会のシーン「久しぶりのキャンドルの海、懐かしいわ〜♪」や、私たちは泣かないを歌っている回廊もこのパレ・ロワイヤルだそうです!そうです、万里生さんのブログで知りました笑 もうここまで来るとフランス革命の場所を巡っているのか、万里生さんの旅行をなぞっているのか分かりません笑

 

コンシェルジュリー

MAではおなじみ、マリーやルイ達が最後に過ごした場所で別名:死の牢獄/ギロチン控えの間です。今回は外観のみを見て次へ向かいましたが、中を見学する事も可能だそうです。当時の牢獄の様子が再現されていたり、マリー達の遺品も展示されているそうです。元々宮殿だったこともあり、外観は想像以上に綺麗でした。また外にはマリーがギロチンへ連れていかれる時の有名な絵が旗になっていました。

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パレ・ド・ジュスティス

今も最高裁判所など複数の主要司法機関が置かれている場所で、首飾り事件の裁判が行われたり、3部会、その当時革命裁判所が設置された場所でもあります。つまりマリーやロベスピエールが死刑宣告を受けた場所です。革命裁判所…マキシム…恐怖政治…サンジェスト…朝美絢さんかっこいい…。恐怖政治の時の目が決まってる望海風斗さん大好きです…。私は2023年ジキハイを見て真彩さんを知り、その後真彩さんのファンの方に進めて頂いたひかりふる路を見て、今回は見送ろうと思っていたファントムに行きました笑 私の贔屓、柿澤勇人さんと真彩希帆さんのジキハイ最高なので是非見てください↓

真彩さんに私の好きな役全部やって欲しい!あとMAの恐怖政治の歌のソニンさんが大大大好きです!!!屈曲な革命家達を黙らせる説得力!!!

話を戻すと、実はこの場所、私のミュージカルと関係無く行ったサントシャペルと先程ご紹介したコンシェルジュリーの間にある建物でした。f:id:abc1876:20230924003450j:image

ここも事前に存在は知っていましたが裁判所だし友人を連れていく訳には…と思って外観だけ写真を撮ろうと思っていました…が!!!サントシャペル見学後に友人がお手洗いを探していて、同じ敷地内のちゃんとしてそうな建物の中に入ったら、それがパレドジュスティスでした笑

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え、ここで3部会やったって事はありとあらゆる人がここに来てたってこと?!この階段も皆通ったりした?!えぇ凄い!!!と急に現れたフランス革命関連の建物にテンションがとんでもなく上がりました笑 でも観光スポットではないからか館内にスタッフも観光客も誰もおらず、どこまで入っていいのか分からず、入口付近をフラフラしただけで奥の方へは行きませんでした。f:id:abc1876:20230916225310j:image完全にリサーチ不足だったので、もしかしてフランス革命関連の展示品とかあったのかな…と思うと若干悔やまれますが、偶然とはいえ同じ場所に立てただけでも大満足です◎

 

ノートルダム大聖堂

ご存知皆大好き、劇団四季ノートルダムの鐘に出てくるノートルダム大聖堂です。 2019年の火事により、2023年夏の時点では中に入場する事は出来ませんでした。f:id:abc1876:20230916225344j:image修繕工事中で囲いやクレーンがあったりしましたが、周りには多くの観光客の方が来ていて、この場所がいかに有名で沢山の人に愛されている場所なのかを実感しました。外にはガーゴイル達の像が並んでいて、有名なバラ窓も見る事が出来ました。映像では決して出来ない演劇的な鐘の演出が大大大好きで、普段四季を観ない方でも、演劇が好きな方には絶対におすすめな作品です!いつかまた次にパリに行く時には絶対に中を見学したいです☺︎

 

以上で長い1日が終わりました◎ブログには記載していませんが、他にも美術館に行ったりランチにスタバ・買い物をしていたので、12時間以上歩きっぱなしで本当に疲れました笑 パリ観光をする時は絶対慣れたスニーカーで行く事をオススメします!

 

番外編~次回行きたい場所~

カルナヴァレ博物館

現在はパリの歴史資料を収めている博物館で、フランス革命時代を偲ぶ貴重な所蔵品が見られるそうです。

バスティーユ牢獄

ヴェルサイユ宮殿へ行進する前に民衆達が武器を取りに行った監獄で、1789のオランプパパの職場でもあります。現在は記念碑が建っているそうです。今回の行動範囲から若干外れていた為、断念しました。

コンシェルジュリーとノートルダム大聖堂

次は絶対中を見学したい!

 

お土産

今回自分用に買ったお土産の一部がこちら↓f:id:abc1876:20231012001639j:image

ヴェルサイユ宮殿でポストカード/本2冊/ピアス/チョコ/トートバッグです。ピアスはヴェルサイユ宮殿の柱や壁紙にも用いられていたブルボン王朝のマーク型のピアスで、一目見た瞬間に購入を決めました!このピアスを付けて先日意気揚々とクンツェ&リーヴァイコンサートに行きました笑 本は何冊か種類があり、日本語訳されたものも売っていました。私はなんかかっこいいからというバカっぽい理由でヴェルサイユ宮殿に関するフランス語の本とマリーとヴェルサイユ宮殿に関しての本を日本語で買いました☺︎

オペラガルニエではポストカード/ステッカー/キーホルダー/ポーチを買いました。めちゃくちゃテンションが上がっていたので爆買いする気満々でしたが、オペラ座の怪人関係のグッズが非常に少なく…。ポーチに関しては2階から客席を見ていた時に座席に触る事が出来て(?)、その座席とそっくりな触り心地だったので、ここでこんな似た材質のポーチ売ってるって事は同じ生地で作ったポーチなんじゃない?!と勝手に話し合って決めました笑 f:id:abc1876:20230928225407j:imageこのサイズのポーチ絶対使い道ないな…と思いながらも、何か記念に欲しくて気が付くと買っていました笑

 

まとめ

出発までは自分がパリ旅行を楽しめるかどうか結構不安でした。というのも私自身海外旅行は好きですが、ビーチリゾートや近場のアジアに行く事がほとんどで、世界遺産や美術館を見て感動出来るか未知数だったので。実際国内でもお寺・お城系の観光あまり好きじゃないし。でもいざ行ってみるとパリに関しては大好きなミュージカルの元となった場所という事もあり、とんでもなく楽しかったです!帰る頃には絶対にもう一度来たい、いや行くぞ!と思う程には私に向いている国でした♪

あとはガイドさんの偉大さも痛感しました。特にヴェルサイユ宮殿に関しては、ずーーっとキラキラした部屋を回るので、最初は感動しますが途中から全部同じ部屋に見えてきます。ヴェルサイユ宮殿に多少知識や興味がある私ですらそう思うので、一般の方(?)なら尚更だと思います。でもガイドさんの説明があるとそれぞれの部屋の意味や歴史を聞く事が出来て、飽きることなく回る事が出来ました!次も絶対ガイドさんかイヤフォンガイドを借りようと思います。

 

とりあえず普段東宝を観ない方は、東宝の『マリーアントワネット』を絶対に見て欲しいです! 1789のようにフランス革命の時代を王政側・市民側どちらにもスポットが当たっていますが、どちらかというと王政(マリー)側のお話です。

個人的におすすめなのは花總マリーと万里生フェルセンの組み合わせの『M』ですが、宝塚が好きな方は古川雄大さんの顔が好きなイメージがあるので古川フェルセンが見たい場合は『A』の購入をオススメします笑

また普段宝塚を見ない方は『ひかりふる路』のDVDを今すぐに買って欲しいです!フランス革命の市民側・ロベスピエールの生涯の話で、私はこの話を知ってからMAの理解度がぐんと上がりました!何よりもトップコンビの歌が上手い…。特に真彩さんはいい意味で宝塚のトップ娘役としてのイメージが変わりました。宝塚のフランス革命系のお話は人数が多いので迫力があって好きです◎

 

色々書きましたが、パリは地下鉄で楽々移動できますし、ミュージカルが好きな人は絶対に楽しめる場所だと思いますので、機会があればぜひ行ってみてください☺︎

早くまたパリに行きた〜〜〜〜い!!!

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